西武は14日の日本ハム戦(東京ドーム)に1―2の敗戦。相手先発・達孝太投手(21)の前に散発2安打と2試合連続完投勝利を許し、勝率5割に戻った。

 先発・隅田知一郎投手(25)は最速152キロのストレートにカーブ、スライダー、チェンジアップを織り交ぜ、4回までは3四球のみのノーヒットピッチングを展開していた。

 5回二死二塁から1番・水谷にボールが先行し3―1とされると、133キロスライダーが甘く入ったところを9号2ランとされ天を仰いだ。打線は7回にネビンの9号ソロで反撃するも、追加点は奪えなかった。

 7回4安打2失点で5敗目(7勝)を喫した隅田は「調子自体よかったので、初回からしっかりとゲームに入っていくことができました。相手は好投手なので、先取点を取ってもらうまでは無失点で抑える気持ちでマウンドに立っていたので、5回の失点は悔しいです。今日の課題を潰しながら次に向けて修正していきます」と投球を振り返った。