女子ゴルフの今季メジャー第4戦「エビアン選手権」最終日(13日、フランス・エビアンリゾートGC=パー71)、12位から出た竹田麗央(22=ヤマエグループHD)は4バーディー、2ボギーの69で回り、通算9アンダーの11位。日本勢最上位で4日間の戦いを終えた。

 首位と4打差で迎えた最終日。出だしの1番パー4でボギーとすると、なかなかバーディーが来ない。ようやく9番パー5で取り返すも、11番パー4をボギーにしてしまう。その後の3バーディーで意地を見せたが、伸ばし切れず優勝スコア(通算14アンダー)には届かなかった。竹田は「バーディーパットがひと筋違っていたりとか、そんな感じだった」と振り返った。

 試合のない来週は現地で観光などを楽しみ、「ISPSハンダ・女子スコティッシュオープン」(24日開幕)に臨む予定だ。「どういうコースかわからないけど、自分のゴルフを出せるよう頑張りたい」と意気込んだ。

 また、岩井千怜(Honda)は66と5つ伸ばし、山下美夢有(花王)とともに通算8アンダーの14位。3日目に63をマークして優勝争いに名乗りを上げた吉田優利(25=エプソン)は74と崩れ、通算6アンダーの21位だった。