森保一監督率いる日本代表は7日、東アジアE―1選手権(韓国)初戦の香港戦(8日)に向けて現地でトレーニングを行った。

 今回の主将を務めるDF長友佑都(FC東京)ら今回のメンバーは3日に発表されたが、FW西村拓真(町田)が脳振とうで不参加となり、FW原大智(京都)が代わって招集された。また、クラブ事情で招集を辞退したMF川崎颯太(京都)に代わりMF田中聡(広島)が追加で招集されることになった。

 この日は原と田中と除く24人が練習に参加し、冒頭15分が公開された。練習後、取材に応じた長友はチームキャプテンとして臨む大会に向けては「今までも自分がキャプテンだと思って、そのくらいの気持ちでやってきた。(これまでは)キャプテンマークを巻かないとか、そのくらいのことなので、自分のスタンスは変わらない」と強調した。

 その上で「新しい選手たちがJリーグでプレーしているような生き生きしたプレーができるように、彼らがしっかりとこのチームに入れるように声かけだったりとか、背中を押すような行動はしていきたい」と主将の役目全うを誓った。