サッカーの北中米W杯1次リーグF組第2戦チュニジア戦(20日=日本時間21日、メキシコ・モンテレイ)で2得点1アシストと大爆発したFW上田綺世(27=フェイエノールト)を、日本サッカー界のレジェンド、ラモス瑠偉氏(69)が絶賛した。
上田はチュニジア戦で大暴れし、森保ジャパンのエースとして強烈にアピールした。21日(同22日)に行われた1次リーグH組第2戦スペイン―サウジアラビア戦(米国・アトランタ)を中継したNHKで、ラモス氏が長谷川健太氏とともに解説者として出演。ハーフタイムに日本―チュニジア戦を振り返った。
日本のゴールシーンを解説した際に、上田の1点目の強烈ミドルシュートを見たラモス氏は「釜本(邦茂)さんが降りてきた。すばらしい」と昨年8月に亡くなった日本サッカー史上最高のストライカーにたとえて賛辞を贈った。
さらに上田の2点目となったヘディングシュートに「釜本さんを思い出した」とまたも大レジェンドの〝再来〟と激賞。「下がりながらヘディングするのは難しい。なかなかできない」と技術の高さを強調した。
上田が日本待望の本格派ストライカー誕生を世界に知らしめる一戦となった。












