サッカーの北中米W杯に出場中の日本代表MF中村敬斗(25=スタッド・ランス)の移籍先に、スコットランド1部の強豪セルティックが浮上してきた。
中村は1次リーグF組第1戦オランダ戦で見事なステップワークから強烈なシュートを突き刺して、世界中から称賛が相次いだ。評価が急上昇する中で今夏はフランス2部からの脱出を図るが、名門が選択肢として指摘されている。
スペイン人ジャーナリストのジョネイ・アマロ氏は自身のSNSで「今回のワールドカップを見て、中村敬斗がフランスのリーグ2に留まるわけにはいかないことが明らかになってきた」と欧州各国の1部リーグが注目する存在になっていると指摘。「この日本人FWは、大舞台でも通用する実力を示している」と祭典で強豪オランダから鮮烈なゴールを奪ったことで、トップレベルの舞台にステップアップするとの見解を示した。
そして具体例として「チームメイトとともにセルティックへ移籍したり、エールディヴィジ(オランダ1部リーグ)でプレーしたりするのはどうだろうか」と最新情報をもとに報じた。
セルティックには日本代表で同僚のMF前田大然もおり、日本人選手が活躍するには絶好の舞台。来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権も得ており、さらなる飛躍の機会も得られる。同氏は移籍金について「わずか1000万ユーロ(約18億4000万円)」と指摘。獲得のハードルは高くないことを強調した。
今後森保ジャパンがW杯で快進撃を見せれば、さらに争奪戦が激化することは必至。赤丸急上昇中のストライカーの今後が楽しみだ。












