元巨人監督で評論家の堀内恒夫氏(77)が7日、自身のブログを更新。6日の広島戦(東京ドーム)で9回に逆転され2―3で敗れた古巣についてつづった。

「日曜日なかなか勝てませんな」と書き出すと、「先発の赤星 7回2/3 105球被安打2奪三振6与四球2失点1。赤星はもうちょっと投げられたんじゃないのかなぁ」と交代の早さに疑問を呈した。

 赤星は1―1の8回二死二塁で中村奨を申告敬遠で歩かせたところで2番手・中川と交代。堀内氏は「100球あたりに来るとまだまだ信用ないのかな。投げる球数が100球前後で慣れてくるとそれ以上は投げられなくなっていく。踏ん張って抑える経験をさせてこそ力はついてくるもんさ」と成長のためにも苦しいところでのもうひと踏ん張りを期待した。

 続けて「日本ハムの新庄監督のように、DHがあるなしもあるけれど、いけるなら完投させちゃうって言うのが今の時代の野球にも合っていると思うんだけどね」と現在、12球団1位の17完投を誇る日本ハムを引き合いに出した。