パ4位の西武は6日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)に1―3と敗れ、4カード連続の負け越し。交流戦明け、上位3球団との〝8番勝負〟に2勝6敗と黒星を先行させ、3位・ホークスとの差が5ゲームと離れた。

 先発・隅田知一郎投手(25)は6回2/3、100球を投げ7安打3失点。1―1の同点で迎えた4回、野村勇内野手(28)に8号2ランを許し、これが決勝点となった。

 4敗目(7勝)を喫した隅田は「点を取ってもらったイニング(2回)の裏に2アウトから点数を与えてしまった部分は反省です。相手は早打ちというデータもありましたので、序盤でしたがもっとじっくりピッチングができたと思います。ここからは1戦1戦が大切になってきますので、今日の負けは悔しいです」とこの日の敗戦の意味を噛み締めていた。