鯉の守備職人がプロ5年目で初選出―。広島・矢野雅哉内野手(26)が、23日(京セラ)、24日(横浜)に行われる『マイナビオールスターゲーム25』にセ・リーグ遊撃手部門でファン投票選出された。
初のオールスターゲーム出場を決めた鯉の背番号4は「1回は出たいなという思いがあったので、今回選ばれた嬉しく思います」と喜びを語った。
今季は出場69試合(6月30日現在)のうち、63試合のスタメンと途中出場を含め、出場は全て遊撃手。昨季、初のゴールデン・グラブ賞を獲得した広い守備範囲と強肩は、今季も健在でここまでも幾多の好守でチームを支えてきた。ファン投票選出は、広島の「遊撃・矢野」の存在は今や、他球団のファンからも認知された証ともいえる。
「持ち味は守備なので、いいプレーというのはファンの方々に見て頂ければなと思います。他の人ではできないプレーをやりたいなと」。来る本番でも持ち味のアクロバチックかつ、華麗なディフェンスを披露すべく、球界の祭典への思いを馳せていた。












