ノアの「WRESTLE MAGIC 2025」(30日、品川ステラボール)で、新日本プロレス、DDT、ドラゴンゲートの所属選手が同じリングにあがる豪華カードが実現した。
このカードはこの日のメインで実現。清宮海斗、大岩陵平(新日本)、上野勇希(DDT)、吉岡勇紀(ドラゴンゲート)組と、稲葉大樹、YOSHI―HASHI(新日本)、彰人(DDT)、KAI(ドラゴンゲート)組の8人タッグ戦が行われた。ゴングが鳴らされると8選手の個性がぶつかる展開となり、稲葉が「情熱!」と叫ぶとYOSHI―HASHI、彰人が続いてKAIもスルーして観客を大いに沸かせる。さらに清宮組も4人が相手をコブラツイストで捕獲するなど、好連係を見せた。
意地も交錯する好カードは会場を大いに盛り上げたが、最後は清宮が稲葉をシャイニングランサーで打ち抜いて3カウントを奪った。その後、マイクを持った清宮は「ありがとうございました! 皆さん、魔法の続きをお楽しみに!」と絶叫。この声が裏返って笑いが起きたのもご愛敬だ。
清宮は「最高でしたね! 大事な部分で声が裏返っちゃって。それくらい楽しくて!」と上機嫌。隣で上野が「二面性がすごい…」と呆れるのも意に介さず「同世代で集まれるのも魔法のリングでしかないので」と狂乱の笑みを浮かべつつ、4人は再会を誓い合っていた。
なお、今シーズンの「MONDAY MAGIC」は今大会で区切り。次回の「XTREME SEASON」は10月6日に東京・新木場1stRINGでスタートする。













