巨人の阿部慎之助監督(46)が30日に、7月1日の阪神戦(甲子園)で実現予定となっている母校・中大の後輩対決に期待を膨らませた。

 聖地で後輩たちが躍動する。同試合では今季3勝目をかけてプロ2年目の西舘が先発予定。対する阪神は1学年先輩の森下が主軸として出場予定で、カード頭から〝同門対決〟が実現する見込みとなっている。

 大先輩である阿部監督にとっても楽しみな一戦となりそうだ。西舘を起用した狙いについて「俺らはもうチャレンジャーだと思ってやるしかないし。当たって砕けちゃいけないけど、いろいろなことを思い切りやる」と明かすと「初戦は西舘と森下の中央対決を楽しみにベンチから見ているよ」と笑顔を見せた。

 チームは交流戦で苦戦するも、リーグ戦再開後はヤングGの躍動もあり目下3連勝中。指揮官は「そういう若い選手である程度固定しながら。その子たちがどういう風に躍動してくれるか」と若武者たちのさらなる活躍にも期待を寄せた。