米スポーツ専門局ESPN(電子版)は24日(日本時間25日)に「MLBトレード期限の候補者トップ50ランキング」を発表した。1位にレッドソックスの内野手・ブレグマン(可能性10%)、2位にレッドソックスの外野手・デュラン(同25%)、3位にマーリンズのサイ・ヤング賞右腕アルカンタ(同60%)が入った。

 勝率5割前後のレッドソックスは守護神チャップマンが18位(同35%)に、同じく1年契約のビューラーが28位(35%)に入っており、ESPNは7月31日(同8月1日)のトレード期限に向けて「売り手」になると見ているようだ。

 ア・リーグ東地区最下位のオリオールズからは6人がトップ50入りし、菅野智之投手(35)が44位に入った。ちなみに31位以下はトレードされる可能性(%)を示していない。菅野はここまで15試合に先発して5勝4敗、防御率3・55。83回2/3で21四死球、与四球率1・83はメジャー11位と制球力は抜群だ。地区優勝争い、ポストシーズン進出を目指すチームにとって願ってもない存在。激しい争奪戦になりそうだ。