巨人・坂本勇人内野手(36)が24日のロッテ戦(ZOZOマリン)で今季1号の先制ソロを含む3安打をマーク。交流戦通算338安打とし、西武・栗山の持つ交流戦最多安打記録を更新して単独トップとなった。
坂本は初回一死走者なしから打席に立つと、相手先発・サモンズが投じた3球目、甘く入った直球を迷うことなく強振。左中間へ伸びた打球がスタンドに吸い込まれると、この一発が開幕から89打席目で今季初の本塁打となった。交流戦最終戦にベテランの意地を見せた背番号6。待ち望んだ一発に、現地のG党は大歓喜だった。
勢いは止まらなかった。5回に左越え二塁打、9回に右前打を放ち今季初の猛打賞。猛打賞&交流戦最多安打記録を達成した坂本は「この前の試合からいい感じだった。練習(の手応え)もよかったので、1打席目からいい感じで入れました」と試合の手応えを口にし、記録更新については「ずっと積み上げてきたものだったので、それは素直にうれしいです」と顔をほころばせた。












