巨人・西舘勇陽投手(23)が24日のロッテ戦(ZOZOマリン)に先発し、5回途中98球を投げて9安打6失点(自責5)。初回と2回に3点の援護をもらったものの、3回に同点に追いつかれ、5回には一挙3失点で今季初黒星を喫した。
2回までに味方から3点の援護をもらいながらも、2回の守備で捕手・甲斐の捕逸により一死二、三塁に。友杉のニゴロ間に1点を献上し、3回には一死一、二塁からドラ1の西川に2点適時三塁打を浴び同点に追いつかれた。
勢いづいた相手を止めることは難しかった。5回二死一、二塁から池田の適時二塁打で勝ち越され、続く岡に2点適時二塁打。二死二塁となったところで、阿部監督から交代を告げられマウンドを降りた。
試合後に右腕は「そこ(5回)で最少失点じゃなくて大量失点になっちゃったんで…。打たれているのはやっぱり甘いところですね。(捕手が)構えているところに投げきれなかった」と振り返ると「今日の反省はちゃんと次の登板に向けて、課題をできるだけ潰して、万全な準備をしたいと思います」と、3勝目へ向けて前を向いた。












