〝大谷流トレ〟で快音を響かせる! 阪神・佐藤輝明内野手(26)が、24日に行われた全体練習に参加。連日の雨の影響でグラウンドの状態が悪く、甲子園室内練習場で野手陣とともに汗を流した。
この日は、トレーニングやキャッチボールを終えると、オフの自主トレから取り入れているクリケットバットを用いた打撃練習を披露。「ミートポイントもそうですし、いろんなことを確認しながらやりました」と手応えを口にした。
クリケットバットを使用した練習は、ボールを面で捉える意識づけを行う狙いがあり、米大リーグのドジャースで活躍する大谷翔平投手(30)が使用して話題となった。虎の背番号8も「もちろん参考にしています。世界一のバッターなので」と明かした。
さらには試合中、打席へ入る前のルーティンも〝大谷式〟を取り入れているといい、「順番を守って体を回してから、後からバットが出る感じですね。自主トレからやってて、イメージが良かったのでやってます」とうなずいた。
交流戦では両リーグトップの6本塁打、同3位の12打点と大暴れ。27日のヤクルト戦(神宮)から再開するリーグ戦に向け「知らず知らずのうちに疲れもたまりますし、休む時は休んでメリハリをつけてやるだけです」と表情を引き締めていた。打線をけん引する虎の主砲。今後の活躍にも大きな期待がかかる。













