巨人・増田陸内野手(25)が21日の西武戦(東京ドーム)で値千金の5号3ランを放ち、チームの勝利に貢献した。
2点ビハインドの7回一死一、二塁から岡田の2点適時打で同点に追いつくと、二死一、三塁のチャンスで代打の増田陸が打席に立った。2番手・甲斐野が3球目に投じた137キロのフォークを強振。打球は左翼スタンドへぐんぐんと伸び、この一打が試合を決める勝ち越し3ランとなった。
「代打って言われた時はすごい興奮して、決めてやろうと打席に入りました」と当時の心境を振り返った増田陸は、ここ一番で決める勝負強さの理由を聞かれると「熱い気持ちと、日々の練習かな」とキッパリ。自信に満ちあふれた表情で言い切った。
さらに「みんなつないでくれて、岡田(悠希)さんもいい場面で最高の結果を残してくれた」とGナインをねぎらい「僕含め若い選手が活躍したら、チームも勢いづくと思います。でも(チームメートに)負けたくないんで、みんなより練習して、結果を出したいです」と〝陸節〟で自らを鼓舞した。
勝ち気な性格で結果を出した背番号61の存在は、チームに好影響を与えそうだ。












