女子ゴルフの今季メジャー第3戦「全米女子プロ選手権」初日(19日=日本時間20日、テキサス州のフィールズランチ・イースト=パー72)、竹田麗央(22=ヤマエグループHD)は4バーディー、2ボギーの70で回り、首位と2打差の2アンダーで3位と好発進した。

 9番パー5では第2打を左に曲げてしまうが、観客席を越える見事なリカバリーショットでバーディーを奪取。2位に終わったメジャー「全米女子オープン」に続き、優勝争いに加わった。竹田は9番について「曲げてしまったけど、すごく良いところに出せて、うれしかった」とし「今日はラッキーもあってすごい良かった。リズムで振れていたし、最後までしっかり振れていた」と振り返った。

 またパッティングについては「1個、3パットしてしまったけど、パーセーブのパットも決まっていたので、ぼちぼちかな」とし「明日も自分のプレーに集中して最後まで頑張ります」と語っていた。

 今大会を中継する「WOWOW」で解説を務めた東尾理子は竹田について「上からドンと攻められるアイアンですよ。高い球を打てる。ショット力が強いですね」と絶賛した。メジャー初制覇に向けて期待は高まっているようだ。