巨人・西舘勇陽投手(23)が18日の日本ハム戦(東京ドーム)に先発し、7回5安打1失点で今季2勝目を飾った。2―1で逆転勝ちのチームは連敗を「4」で止めた。
3回までパーフェクトピッチングと完璧な立ち上がりを見せた西舘が、ピンチを迎えたのは0―0の5回。二死三塁から上川畑に先制適時打を浴び1点を献上すると、なおも二死満塁で清宮幸に初球を捉えられた。打球は右中間への痛烈なライナーだったが、これを右翼のキャベッジが激走しながらスーパーキャッチ。味方の好守で追加点を許さなかった。
7回に代打・小林を送られ交代。その直後、丸の勝ち越し&決勝打で逆転し、右腕は2勝目を手にした。
本拠地・東京ドームで初勝利を挙げた西舘は「要所要所で野手の人に守備で助けられて。あと、(捕手の)岸田さんに盛り上げてもらったので、なんとか気持ちで7回まで投げ切ることができました」と安堵の表情を浮かべた。
杉内投手チーフコーチは「ブルペンから(状態が)すごい良かったんでね」と振り返ると、「来週の火曜日に西舘をいかせる」と24日のロッテ戦(ZOZOマリン)で次回も先発登板させる方針を明かした。












