2018年平昌五輪フィギュアスケート女子銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が、同国メディア「Voice」のインタビューで現状の心境を語った。

 メドベージェワは世界選手権や欧州選手権を制し、五輪でも活躍。現在はアイスショーに出演する機会が多い中で「フィギュアスケートの練習はやめていない。でも、毎日練習しているわけでははない。1~2週間氷上に出られないこともある。それが良いことなのか悪いことなのかは分からないけど、芸術活動が増えた。パフォーマンス、アイスショー、そしてメディア活動もいくつかある」と明かした。

 さらに長編映画の出演についても言及。「長編映画のキャスティングを何度か経験した。本当に膨大な仕事量で、キャスティングを受ける前に、演技の勉強にかなりの時間を費やす必要があるのは間違いない」と振り返った一方で「キャスティングは私にとって大きなストレスだった。新たな高みに到達するためには再びトレーニングが必要になることもあるからだ。なので今のところは全く準備ができていない」と語った。

 その上でプライベートにも触れ、司会者の「あなたの理想の男性像を教えて」との質問には「ロマンスかな。ロマンスなしでは生きていけない。本に書いてあること、フランスの小説とか、ポップなやつに書いてあるやつみたいな。ユーモアのセンスとロマンスのセンスがほしい」と照れ笑い。果たしてメドベージェワに運命の人は現れるのだろうか。