ドジャースのフレディ・フリーマン内野手(35)に新たな〝爆弾〟が発覚した。デーブ・ロバーツ監督(53)が11日(日本時間12日)、敵地サンディエゴで行われたパドレス戦前に明かした。
フリーマンは前日10日(同11日)の同戦で守備中に太ももを痛めたとみられ、その後は全力疾走していなかった。幸いにも大事には至らず、この日も「3番・一塁」で先発出場し、4打数1安打でフル出場。とはいえ、試合に出続けていれば長期離脱につながるアクシデントに見舞われても不思議ではない。打率3割4分7厘はナ・リーグトップで、大谷&ベッツとの超強力な上位打線の一角が欠ければチームが根幹から揺らぐ可能性もある。
MVP男の新たな故障は、米メディアに「懸案事項」などと報じられたが、そこまで心配されていないようだ。「アスロンスポーツ」は「彼はケガをしていてもプレーできる能力を持っている」、地元メディア「LAFB」も「度重なる健康問題にもかかわらず、彼の活躍はエリート級だ」とほぼ〝スルー〟されてしまった。
フリーマンは昨年9月に右足首をねん挫。足を引きずりながらプレーを続けた上、ワールドシリーズ(WS)には肋骨骨折のケガも加えた満身創痍の状態で強行出場した。そしてWS史上初となる逆転サヨナラ満塁本塁打を放つなど、超人的な力を発揮してシリーズMVPにまで輝いた。
今季は自宅の浴室で転倒し、古傷の足首痛を再発させて一時欠場したものの、気づけばリーディングヒッター。鉄人すぎるとはいえ、大ケガにつながらなければいいが…。












