日本代表DF長友佑都(38=FC東京)が7日、北中米W杯アジア最終予選インドネシア戦(10日、パナスタ)への出場に強い意欲を示した。

 日本代表はこの日、インドネシア戦に向けて大阪・堺市内で調整。練習後の取材対応で長友はベンチ外からの脱却、そしてプレーに向けて力説した。

「やることやるしかない。練習で見せるしかない。そこでコンディションの良さを見せて『使えるかも』と(森保監督に)思わせないといけない。ピッチ外にそれは落ちていない。いくら自分が盛り上げて輪をつくっていたとしても、森保さんが選ぶことにはならない。その全てはピッチに落ちている」

 長友はコーチ的な役割も求められているが、あくまで一選手として試合に出たい欲望に変わりはない。ここから選手としてアピールして、5大会連続W杯出場へとつなげていく。

「ここから1年、違った自分になっていくんだろうなと。周りは僕を見ていて怖いなと思うような、覇気を出していくんじゃないかと思う」と力を込めた。