日本代表FW小川航基(28=NECナイメヘン)が、ワンチーム化を実感している。

 チームの連係がうまくいっていることが、ここまでの結果につながっている。その要因について、22日にベースキャンプ地の米国・ナッシュビルで行われた練習後、小川は、こう分析した。

「一体感かなと思っている。チームの雰囲気がW杯仕様になって、選手が少しの不満も漏らさずに、みんなが勝利をするために、自分がやりたいポジションじゃなかったりとか、出番がない選手とか、選手なので思うところはあるけど、その中でもパワーをチームに還元している印象がすごくある。素晴らしいチームになっている」

 個人としては、オランダ戦で〝鎌田の1ミリ〟をアシストした中で、チュニジア戦の出番はなかった。再びの活躍を期してスウェーデン戦の出場を目指す。