明治安田J1リーグ第1節(7日)、浦和は敵地・パナスタでG大阪に3―4で敗れた。

 前半17分にFW小森飛絢のゴールで先制すしたが、同22分に今季から10番を背負うMFマテウスサビオが、2枚目のイエローカードで退場処分となってしまう。数的不利の状況で、前半のうちに2―1と逆転された。

 後半33分にMF金子拓郎、同35分にはFW南野遥海のゴールが生まれ、一時は試合をひっくり返したが、その後の2失点で力尽きた。

 今季から指揮を曺貴裁監督は「浦和レッズとして新しい道を進む第一歩としては、選手たちはファイティングスピリットを見せてくれた。この1か月で見違えるようにフットボールに対して謙虚になったと感じていたので、そういう意味ではうれしさ半分、悔しさ半分という試合展開ではないかもしれないが、そういう気持ちでいる」と振り返った。

 内容的にはポジティブな要素も感じた指揮官。次節(15日)のホーム開幕戦では広島を迎え撃つ。今季初白星となるか。