巨人・丸佳浩外野手(36)が7日の楽天戦(東京ドーム)に6回に代打で途中出場し1号ソロを放った。チームは2―0と完封勝利。連敗を「5」で止めた。
0―0で迎えた6回二死走者なしから増田陸が先制ソロを放った直後に、ヘルナンデスの代打として打席に立った丸は3番手の藤平が投じた2球目・149キロの高め直球を強振。G党の待つ右翼スタンドへ1号ソロを叩き込んだ。2者連続アーチで2点にリードを広げた。
試合後に丸は「前のバッターの(増田)陸が貴重な(先制)ホームランを打ってくれたんで、僕もそれに続けたかなっていうのはあります」と振り返った。
数年前に、長嶋さんから打撃指導を受けていた丸。「あの時に教えていただいたことをまた意識しながら練習で取り組んで、しっかり教えていただいたことを継続してやっていこうと思っています」とミスターの教えを胸にまい進することを誓いつつ、「(勝ったことが)本当に一番のいい報告だと思うし、僕も1本いい当たりが出たんで、ほんとに少しはいいご報告ができるんじゃないかなと思います」と安堵の表情を浮かべた。
3日の訃報から4日後、弔い星を届けることができた阿部巨人。この1勝を力に変え、翌8日も白星を挙げたいところだ。












