日本ハム・新庄剛志監督(53)と阪神・藤川球児監督(44)が、5日の日本ハム―阪神戦(エスコンF)の試合開始前に審判団も巻き込んだパフォーマンスを披露した。
メンバー表を交換し新庄監督が手を差し出すと藤川監督、審判団も手を重ね、最後は手を掲げると、スタンドはどよめくとともに、大歓声が送られた。その後、両監督が笑顔でハイタッチを交わし、ベンチへ戻った。
カード初戦となった3日のメンバー表交換では、恒例の握手すら行わずベンチへ引き下がった両指揮官。不穏な空気が流れていたが、前日4日には、グータッチで健闘を誓いあった。試合後、日本ハム・新庄監督はニヤリと笑いながら「大正解でしょ、昨日のフリが」と〝タネ明かし〟していた。
同カード最終戦となるこの日の新庄監督&藤川監督のやり取りが注目されていたが、球場は3連戦で一番の盛り上がりとなった。












