LDH所属の16人組ダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」の武知海青(27)が5日、DDTプロレスリングに入団。LDHとのダブル所属となったことを受けLDH JAPAN代表取締役会長兼社長のEXILE・HIRO(56)からもエールが送られた。

 武知は2022年にABEMAで配信された「覆面D」でプロレスラーを演じた。当時DDT道場で練習を積んだ縁から、24年2月25日の後楽園ホール大会でプロレスデビューを果たしていた。そしてこの日の会見で、LDH所属のままプロレス活動においてDDTとエージェント契約を締結したことが発表された。武知はパフォーマー兼プロレスラーとしてLDHとDDTのダブル所属となる。

 会見に際してHIROからもメッセージが送られた。HIROは「かなりハードルが高いし本当に大変な世界だと思いますが、LDHは一丸となって海青の夢をサポートしていきたいと思います」と約束。「ダンサーとして鍛え上げてきた海青の肉体と表現力はプロレスの世界においても唯一無二の輝きを放つと僕らは思ってますし、彼にしかできないハイブリッドパフォーマンスを必ず生み出してくれると信じています。新たな挑戦の先に、海青が大きくこれから羽ばたいていくことを心から願っていますので、皆様の温かいご声援をよろしくお願いします」とエールを送った。

 武知は7月13日後楽園大会で所属初戦に臨み、秋以降の定期参戦を目指す見込みだ。プロレスは常にケガと隣り合わせの競技だが「RAMPAGEのライブでも2時間3時間と踊り続けるわけですから、ケガをする可能性はRAMPAGEでもあるので。プロレスだからケガをするという意味ではまったくないかなと個人的に思っています」と説明。

「やっぱり対戦相手の方がいらっしゃって、そういうことも万が一ある可能性もあるんですけど、そこは自分のトレーニングだったり日々の練習を怠らずに努力し続けることでリスクは減っていくのかなと思いますので、そういうリスクを少しでも減らしてファンの皆様に安心していただけるように頑張ることが僕にできる精一杯のことかなと思います」と、プロレスと芸能活動の両立を誓っていた。