れいわ新選組の阪口直人副幹事長は4日、宮城県庁で会見し、参院選宮城選挙区(改選数1)に党幹事長補佐(東北ブロック担当)の石井義人氏(62)の公認を発表した。
石井氏は2019年に山本太郎代表の街頭演説に共感し、れいわの東北エリアを中心にボランティアで活動。2年前の仙台市議選に立候補したが、落選していた。
石井氏は消費税廃止、社会保険料の減免などを訴え、「選挙の前だけに減税をうたう野党第一党に辟易している。この国を憂えての出馬です。国民の貧困がさらに進んでいくのを止めなければならない。それが最大のきっかけ。あの『ジャパン・アズ・ナンバーワン』。日本が一番輝いていた時代の経済を取り戻したい」と熱っぽく話した。
阪口氏は「石井さんは仙台を拠点にボランティアの方々を束ねて、参加型民主主義、市民の声を国政に届ける熱い思いを語っている」と目を細めた。












