前AEW世界女子王者のマライア・メイ(26)が、米メジャー団体・AEWを退団したと話題になっている。
女子プロレス「スターダム」で活躍した後、2023年11月にAEWに加入。白川未奈を交えたトニー・ストームとの抗争で存在感を高め、昨年7月に地元の英ロンドン・ウェンブリースタジアムで開催された「ALL IN」では、トニーから世界王座を奪取した。トニーとの遺恨抗争は、今年3月のPPV「レボリューション」の王座戦で敗れるまで続いていた。
その後はAEWマットから姿を消していたが、5月30日になって突如、AEWの公式ホームページ(HP)内にあるロースター欄からマライアのプロフィルが削除された。2日現在、公式HP内の「SHOP AEW」でも、マライアのグッズが検索できない状況となった。マライアのSNSなどで声明は出ていないものの、公式HPからのプロフィル削除により、複数の米プロレスメディアで「マライアのAEWでの活動が終了」と報じられている。
では、いったいマライアの今後はどうなるのか。「ファイトフル」など米メディアによると、マライアはWWE移籍を望んでいるという。かねてマライアの最終目標は世界最大団体入りと伝えられていた。
WWEの女子戦線では、AEWのTBS王者だったジェイド・カーギルが23年に移籍。4月の祭典「レッスルマニア41」にも出場するなど、トップスターとして大活躍している。折しもWWEは女子限定PLE「エボリューション」(7月13日、ジョージア州アトランタ)の開催を発表したばかり。マライアもジェイドに続き、世界最大団体の扉を開けることになるのか、注目が集まる。












