西武は1日のオリックス戦(ほっともっと)に3ー2の逆転勝ち。昨年は借金15の最下位だった交流戦を、27勝23敗の貯金4の3位で迎えることになった。
前回5月18日の対戦(ベルーナ)で4安打1失点完投勝利を許していたオリックス先発・曽谷を相手に1―2とリードを許していた5回に起死回生の一発。1番・西川愛也外野手(25)がその147キロストレートを打ち砕き右翼スタンドへ4号同点ソロを叩き込み9回の勝ち越しにつなげた。
西川は「何とか塁に出ようという意識だった。ヒットの延長戦上でホームランが出たのですごく良かった。今日は(スタンドに)お母さんが見に来ていたので、その前でしっかりパワーをもらって打てたのでよかったです。いつもありがとう!」とスタンドの母親に手を振った。
その上で「最近すごくピッチャーが頑張ってくれているので、野手陣も少しでも、1点でも取って行って最後すごくいい形で終われてよかったです」とチーム防御率2・44と奮闘する投手陣への感謝を忘れなかった。












