メッツのフアン・ソト外野手(26)の〝怠慢プレー〟が批判されたばかりだが、ドジャースのテオスカー・ヘルナンデス外野手(32)もヤリ玉に挙げられた。打撃好調のTヘルナンデスは28日(日本時間29日)のガーディアンズ戦で7試合連続の安打をマーク。ケガで離脱しながらも打率3割5厘、10本塁打、42打点、得点圏打率4割4分7厘とクリーンアップで奮闘している。
しかし、27日(同28日)のガーディアンズ戦の5回のことだった。一死から右中間にあわや本塁打という当たりを放ち、打球の行方を見ながら〝確信歩き〟。ところが打球は失速してフェンスに当たり、スタートが遅れたTヘルナンデスは二塁を狙って余裕でアウトに…。普通に走っていればスンナリ二塁打となったはずが、単打の記録となった。
このプレーを韓国メディア「スポータルコリア」が突っ込み「最近、ソトが〝怠惰な走塁〟と批判されたシーンを思い起こさせた。ヘルナンデスも例外ではない。大きく伸びていく打球をホームランと直感し、しばらく打球を見つめた後、ゆっくりと一塁に向かって走り出した。マルチヒットだったにもかかわらず、残念な走塁でファンの歓声を受けられなかった」と指摘している。
打撃低迷で〝炎上中〟のソトは19日(同20日)の敵地レッドソックス戦で左翼に大飛球を放って確信歩きしたが、巨大フェンスのグリーンモンスターに阻まれてまさかの単打に。多くのメディアに〝怠慢プレー〟と批判され、火に油を注ぐ結果となっている。大谷翔平の相棒として人気者のTヘルナンデスだが、全力プレーは絶対だ。











