広島は28日の巨人戦(金沢)に1―4で敗れ、3位に転落した。先発・大瀬良大地(34)が初回の2発に泣いた。地方球場のマウンドに適応する前に敵の先頭打者・増田陸、4番・キャベッジとたて続けに被弾。それでも大瀬良は、その後は立ち直り、6回まで84球、G打線を散発6安打、初回の2点のみに踏みとどまった。
だが打線は巨人・山﨑の前に決定打を放てず。救援陣も7回に2点を失い、試合を決められた。以下、新井貴浩監督(48)の試合後のおもな一問一答。
――先発・大瀬良が初回に2被弾
新井監督 立ち上がりの2本かな。でも、粘って投げてくれたと思います。中5日で行って、粘って投げてくれた。
――初回にキャベッジへの被弾。打たれた高め配球はバッテリーの選択
新井監督 そこはピッチングコーチとスコアラーでミーティングをしてくれているので。でも、高め…ボール球だったね。あそこまで飛ばすんだからね。相手がいいスイングだったと。
――打線は巨人・山﨑から初回に1点先制も、その後は決定打を放てなかった
新井監督 それはむこうも防御率1点台の投手だからね。要所要所でやっぱり、低めのいいボールを決められたね。
――敵の守護神・マルティネスに対し、9回二死からルーキー・佐々木が代打で右中間三塁打
新井監督 大したものだよね。初めてマルティネス(と対戦)でね。あそこでスリーベースを打つわけだから。打てる幅が広いから、打ちに行きながらも、変化球も止まるよね。なかなか練習してそうなるものでもないので。彼の持ち味だと思う












