IWGP女子王者として対角に立つ! 〝太陽神〟Sareee(29)が、自主興行「Sareee―ISM ChapterⅧ」(7月14日、東京・新宿フェイス)のタッグ戦で初激突するスターダムのワールド王者・上谷沙弥(28)に通告した。
同大会ではマーベラス・彩羽匠とのAAAWタッグ王者コンビで、スターダムの極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」の上谷&刀羅ナツコを迎え撃つ。上谷&刀羅とは試合はもちろんのこと、「話したこともない」関係だというが、上谷はスターダムの至宝・赤いベルトを巻いている最高峰王者だ。
Sareeeは取材に「ワールド王者? それは意識していますよ」と話すと、スターダムに対する怒りがこみ上げてきたのか、一気にまくし立てた。「6月21日にスターダムの代々木大会で決まっているのか、決まっていないのか本当にわからない。あの感じ、マジにスターダムは失礼だな、と思いますよ。IWGPの話になっちゃってるけど、そこに対する怒りもある」。
かねてIWGP女子王座奪取を目標に掲げ、スターダムの4月27日横浜アリーナ大会では岩谷麻優を破り、新王者になった朱里に挑戦を表明した。王者も受諾したものの、進展がないため11日の後楽園大会で朱里に直談判。6月21日の東京・国立代々木競技第二体育館大会での初防衛戦を提案した。朱里も受けて立ったが、今度は英国のアレックス・ウィンザーが映像で、6月6日(日本時間7日)のEVEロンドン大会で同王座挑戦を表明してきた。
これを受け、EVEロンドン大会での朱里 vs ウィンザーのIWGP女子王座戦が先に決定。「スターダムは私に嫌がらせをしているのか、という気持ちにもなりますよね」というSareeeは、朱里vsウィンザーの勝者に6・21代々木大会で挑戦する流れとなったが「ちゃんと発表されていないんで…。でも、私はそこは絶対に逃がさない。私がIWGPを巻いて、あのベルトをもっともっと価値のあるものにする。岩谷麻優がつくり上げてきたもの以上のものをつくり上げないといけない」と言い切った。
その上で「ベルトを巻いてからが勝負。だからこそ、スターダムのワールド王座を巻いている上谷が気にならないワケがない。もちろんタッグのベルトと、IWGPのベルトを巻いて(自主興行に)出たいし、IWGPのベルトを持って2人に突きつけてやりたい」と主張。7・14自主興行では、IWGP女子王者として、スターダムのワールド王者・上谷と対峙すると宣言した。
果たして〝太陽神〟は悲願を果たせるのか。












