スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(23)は18日(日本時間19日)、ホームでジローナ戦にフル出場。今季限りで退任するイマノル・アルグアシル監督にとってホーム最後となる試合でPKを獲得するなど躍動し、3―2での勝利に貢献した。
チームは前半5分に先制するも、5分後に追いつかれてしまう。同19分、パスを受けた久保がペナルティーエリア内に進入すると、相手に足をかけられ倒されてPKを獲得。これをFWオヤルサバルが決め勝ち越しに成功した。
その後も久保はキレのある動きでゴールを狙う。前半アディショナルタイムにはペナルティーエリア外から豪快にダイレクトボレー。相手GKにセーブされたが、大いにファンを沸かせた。
チームは後半に追いつかれるも終了間際に得点し、劇的な勝利を飾った。久保に対し、スペインメディア「ノティシアス・デ・ギプスコア」は7を付け「最高の選手であり、悲しいシーズンを救う唯一の選手。常に努力し、消えることなく、勇敢だった」と高く評価。同「ムンド・デポルティボ」も「得点力不足を打破するため、あらゆる方法でゴールを狙った」と記した。












