巨人のリチャード内野手(25)が18日の中日戦(東京ドーム)で1点ビハインドの5回に代打で登場し今季2号逆転3ランを放った。
豪快な一発で試合をひっくり返した。1―2の二死一、三塁で打順はここまで4回2失点としていた先発・堀田の打順だったが、阿部監督は「代打・リチャード」と勝負に出た。リチャードはカウント1―0からの2球目、相手先発・松葉が投じた134キロのスプリットを完ぺきに捉えると、打球は大きな放物線を描いてスタンドへ。移籍&今季1号を放った12日の広島戦(マツダ)以来の一撃でチームは一気に主導権を握り返した。
ベンチに戻るとナインから手荒い祝福を受けながら大興奮な様子のリチャード。勝負手が成功した阿部監督も珍しく満面の笑みを浮かべながらリチャードとハイタッチをして活躍を称えた。












