明治安田J1リーグ第17節(17日)、首位・鹿島がホーム・清水戦に1―0で勝利し、連勝を7に伸ばした。

 決勝点はエースFW鈴木優磨(29)が決めた。前半7分、右サイドを突破したFWチャブリッチからのパスを受けると、冷静に流し込んで今季リーグ戦5点目を決めた。鈴木は「チャッキー(チャブリッチ)からいいボールが来たのでミートだけを意識してうまく決めることができた」と振り返った。

 後半は苦しい時間帯がありながらの辛勝には「追加点はチームとしての課題。もう1点取ることで相手の息の根を止められる。追加点をもっと意識していきたい」と課題を挙げた。

 7連勝にも満足することなく「7連勝だろうが、8連勝だろうが、9連勝だろうが、僕たちは優勝するまで何も満足していない。この勝ちが最後につながると思っている。1試合、1試合戦って優勝できるように頑張ります」と表情を引き締めた。