スコットランド・プレミアリーグのセルティックに所属する日本代表MF旗手怜央(26)が右ヒザを負傷し、今季絶望となった。
旗手は14日に5―1で勝利したアバディーン戦に途中出場するも相手選手にタックルを受けてヒザを負傷。試合終了前にピッチを後にしていた。英紙「サン」によると、16日に会見したブレンダン・ロジャーズ監督は旗手について「私たちにとっても彼にとっても残念なことに、残る2試合は欠場することになる」と断言。リーグ最終戦とスコットランドカップ決勝でプレーできなくなったという。
指揮官は「プレシーズンの初めには大丈夫だろうと言っている」と指摘し「私は不必要なタックルだと思った。誰もがFKだとわかっていたし、彼はボールのそばにいただけだ。あんな状況が良くないことが起きた」と語っていたが、旗手はこの夏にステップアップの移籍を熱望。周辺は慌ただしい動きを見せていただけに、今後に大きな影響を及ぼしそうだ。
すでにイタリア1部ウディネーゼへの移籍が浮上し、これまでにもイングランド・プレミアリーグのトットナムやブライトンをはじめ、フランスやドイツクラブが興味を示していると、報じられていた。移籍金は1000万ポンド(約19億3000万円)とみられているが、負傷により移籍がとん挫する可能性も出てきそうだ。












