西武は16日のオリックス戦(ベルーナ)に3―0と快勝。貯金を4に戻し、オリックスに代わって2位に浮上した。先発した渡辺勇太朗投手(23)は7回89球を投げて3安打無失点の内容で、4月13日の日本ハム戦以来の2勝目(3敗)をマークした。
初回にネビンの先制打、2回に西川の2点適時三塁打で3点のリードをもらった渡辺勇は、バックの好守にも助けられながら、得点圏に走者を背負った5回二死一、二塁、7回二死一、二塁のピンチでは決定打を許さず。3点のリードを保ったまま、ブルペンにバトンを渡した。ベンチは8回をウィンゲンター、9回を守護神・平良とつなぎ無失点リレーでオリックス戦に先勝した。
渡辺勇は「ここ数試合、なかなか自分の勝ちがついていなかったので、今日は勝ててうれしいです。カウントを有利に進められていたのと、要所のボールが非常によかった。今日はネビンだったり源さん(源田)に助けてもらいました」と試合を振り返りながら、バックの守備に感謝した。
その上で「(7回は)同じ失敗を繰り返さないように、なんとか踏ん張りました。今、先発陣で切磋琢磨して非常にいい雰囲気なので、今後も頑張りたいと思います」と意気込んだ。












