メジャー指揮官の今季解任第1号はパイレーツのデレク・シェルトン監督(54)となった。
パイレーツは8日(日本時間9日)、シェルトン監督を解任したことを発表。ベンチコーチのドン・ケリー氏(45)が新監督を務める。
シェルトン監督は2020年に監督に就任するも昨季まですべて負け越しでうち4度が地区最下位。それでもフロントからの信頼が厚いとして今季6年目を迎えていた。
昨季新人王となったポール・スキーンズ投手が所属するも大きな補強はなし。38試合を終えて12勝26敗とナ・リーグ中地区で最下位に低迷していた。最近では本拠地PNCパークの外野スタンドからファンが6メートル下のグラウンドに転落する事故も起こっていた。またスタジアム警備員が口論となったファンをベルトでむち打つという事件も報道されるなどグラウンド外も騒がしかった。
今季はマーリンズとの開幕4連戦で3度サヨナラ負けしスタートダッシュに失敗。5月に入ってからは7連敗の泥沼状態だった。












