ついに新井政権でのワースト更新――。広島は2日の中日戦(マツダ)に2―4で敗れ、今季ワースト7連敗となった。
2回に坂倉の今季1号ソロ、堂林の適時二塁打などで2点を幸先よく先制したが、頼みの先発・森下暢仁投手(27)が中盤に敵打線に捕まった。3回に2巡目の先頭・岡林への四球から4連打を食らって3失点点で逆転を許すと、5回にも1点を献上。6回までに10安打を浴びてしまった降板の右腕は「勝たないといけない試合だと思いますし、大事な試合ではあったので、申し訳ない投球をしてしまった」と肩を落とした。
赤ヘル打線も2回以降は、竜のエース・高橋宏を打ちあぐねて得点を奪えず。この日は試合前まで9勝3敗とゲンのいい本拠地・マツダスタジアムでの一戦だったが、先月25日の敵地・横浜→東京ドームと続いてきた連敗の負の流れを止められず。
新井貴浩監督(48)は、序盤のリードを守りきれなかった森下を「ずっといい投球をしているから。今日みたいな試合もある。また次、頑張ってもらいたい」と責めることはせず。試合を努めて前向きに振り返ったが、連敗は就任3年目でワーストを更新する「7」まで伸びた。












