虎の主砲が絶好調や! 阪神・佐藤輝明内野手(26)が、2日のヤクルト戦(甲子園)に「4番・三塁」で出場し、チームを勝利に導く一打を放った。
0―0の6回に近本の右前打、森下の四球で一死一、二塁とチャンスをつくったところで打席が回った虎の背番号8。カウント1―1からの3球目のフォークを中前に運び、先制の適時打。無失点投球を続けながら援護を待っていた先発右腕・村上も、笑顔で手を叩きながらたたえた。
もっか本塁打&打点二冠と絶好調な主砲の一打で勢いに乗った虎打線。続く大山にも中前適時打が飛び出すと、前川のゴロを吉村が二塁へ悪送球。その間に三走・佐藤輝が生還し、この回一挙3点を奪った。
「(村上が)しっかり投げてくれてたんでね。繋いでもらったチャンスをしっかりモノにできてよかったです」と笑顔で振り返り、「粘り強い野球を続けて勝ちを積み上げたいです」と言葉に力を込めた。
前日1日の中日戦(バンテリン)では、12残塁とチャンスを活かすことができなかった打線が奮起し、藤川球児監督(44)も「打線ですからね。機能する時はこういう風になるし。きょう出たということは、非常にいい日なんだなと思いますね」と目を細めた。
チームは4―0で快勝し、27日の巨人戦から続いていた連敗も4ストップ。貯金を3に増やし、首位・巨人とのゲーム差を1に縮めた。












