女子プロレス「スターダム」27日の横浜アリーナ大会は、7503人の観客を動員した。

 同会場での興行は2023年4月以来で、2年前の大会の動員は5539人だった。約2000人増という結果に岡田太郎社長は「よくぞここまで女子プロレス、令和の時代に7000人を超えるお客さまを集めることができたと思ってます。これはひとえに選手たちの頑張り、これが一番。こうしてマスコミの皆さんも足を運んでいただいてありがとうございます。より多くの人に届いたなと実感してます」と胸を張った。

 続けて「これをやはり今後につなげないといけません。今日7000人よかったねで終わりじゃなく、続けられるスターダム、女子プロレスを作っていくことにまい進していきたいと思います」と誓いを新たにした。

 大会のメインは完全決着敗者引退特別ルールで行われた上谷沙弥と中野たむのワールド王座戦。結果は壮絶な死闘の末に中野が敗れ引退となったが、戦前から大きな話題を呼んだ。岡田社長は「盛り上がったな、多くの人に届いたなっていうのが一つ。賛もあれば否もあるところで、じゃあ何でこれをやったかと言えば本人が望んだからでしかないし。最終的に本人たちが望んだものを会社が認めたという覚悟ですね。そこまでしてでもこの一戦にかけた思いを尊重したということです。大成功と言っていいと思います」と評価。

 ハイリスクなだけにファンにとっては残酷な結末にも映るが「それは仕方ないですよね。勝者がいれば敗者がいるのが勝負ごとですので」と、あくまで選手の思いを尊重した結果であることを強調していた。

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