ジャイアンツのイ・ジョンフ外野手(李政厚=26)が怒りを爆発させた。〝事件〟が起きたのは25日(日本時間26日)の本拠地レンジャーズ戦の9回。すでに2三振を喫していたイ・ジョンフは2点のビハインドを跳ね返そうと第4打席に入ったが、ガルシアが投じた5球目の151キロのフォーシームが顔の近くに接近。あわてて避けようとした時にボールがバットに当たり、それがスイングと見なされて三振の判定に。メルビン監督もあわてて猛抗議したが、覆らなかった。
審判は空振り後に手に当たったとして三振の判定としたが、納得できないイ・ジョンフは米メディア「マーキュリーニュース」に「ボールは一度バットに当たったんだ。これは基本的なことだ。手に当たっていたらグラウンドに倒れて大丈夫ではなかっただろう。バットに当たったんだ。ボールを避けようとしてスイングになった。どのような基準で判定を下すのか理解できない。ファウルに変えることはできないと言われた。このような状況でもビデオ判定してほしかったが、できないということだった」と不満を爆発させている。
この日は3三振となったが、第1打席で安打を放って打率3割3分と好調キープ。アンラッキーが打撃に影響しなければいいが…。












