ジャイアンツのヒットメーカーとなっているイ・ジョンフ外野手(李政厚=26)の活躍に代理人のスコット・ボラス氏が「このリーグならスターになれる」と太鼓判を押した。19日(日本時間20日)のエンゼルス戦(アナハイム)に訪れたボラス氏はイ・ジョンフについて「彼にとって今はすべてが正常だ。試合に集中し、相手投手の動きを見ている。そして自分がこのリーグに所属していることを本当によく理解している。このリーグならスターになれる」と韓国メディア「MKスポーツ」を通じて断言している。
この日も5試合連続となる安打を放ち、打率3割5分5厘でリーグ3位。左肩手術で1年目の昨季を棒に振り、仕切り直しの今季は巧みなバットコントロールで〝韓国のイチロー〟ぶりを十分に発揮し、チームの上位争いに貢献している。一昨年オフに6年1億1300万ドル(約163億円)でジャイアンツとの契約を締結させたボラス氏も鼻が高く「経験を積めばもっとパワーが出てくる。コンタクト率、打撃の技術は本当に優れている。加えてスピードとセンターでの守備力でリーグ屈指の地位を確立しつつある」と胸を張った。
背番号「51」で躍動する姿はイ・ジョンフのあこがれのイチロー氏(現マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)と重なるようで「打席の姿は本当にイチロー選手をほうふつとさせます。彼がセットアップする姿から強い打球のコンタクト能力まで似ています」とその実力をベタ褒めした。











