ドジャース・大谷翔平投手と真美子夫人に19日(日本時間20日)に女児が誕生し、全米が祝福ムードに包まれた。大谷は「父親リスト」入りして前日からレンジャーズ戦を欠場しており、すぐに朗報が舞い込んだ。

 米メディア「マルカ」は「彼の父親への転身は輝かしいキャリアに新たな彩りを添える。選手のキャリアと父親としての役割を両立させながら、新たな章が彼の未来をどう形作っていくのか、今から待ち遠しい」と伝え「MLB公式」は「大谷は父親の力を活かしてさらなるパワーを発揮するかもしれない。そうなれば本当に見ごたえがある」と〝パパパワー〟が加わると期待した。

 しかし、一方で出産の報告後に大谷はすぐにロバーツ監督に「明日(20日)から合流します」と3戦目から復帰を伝えたことで「エッセンシャリースポーツ」は「父親になってまだ1日も経っていないのにすでに彼のプロとしての仕事は始まっているようだ。父親業は影を潜める」と〝早期復帰〟を心配している。

 MLBのロースター規定で育児休暇は最大3試合の欠場が認められている。そのため大谷はレンジャース3連戦を欠場し、22日(同23日)のカブス戦から復帰することも可能だった。もう少し真美子夫人のそばにいてあげてほしい気もするが…。