F1レッドブルに昇格した角田裕毅(24)が今季限りでチームを離れる予定で姉妹チーム、レーシングブルズのアイザック・ハジャール(フランス)が後任を務めることになりそうだ。
スペイン紙「マルカ」は「(レッドブルの)ヘルムート・マルコ博士は角田が2025年シーズンでレッドブルを去ることを認めた」と伝えるように契約満了でシートを離れることが濃厚とみられている。そんな中、レッドブルの元チームディレクターでF1ハースの代表も務めていたギュンター・シュタイナー氏が角田の後任にハジャールを指名したという。
シュタイナー氏は「今のところは状況を落ち着かせたいのだろうが、最終的にはハジャールがレーシングブルズを去って角田の後任となる適任者だ。もちろん、トライアルでユウキがうまく行かなければの話だが」と指摘した上で「角田がブルズに戻ってくるとは思えない。彼には選択肢がない。レッドブルに残るか。故郷に帰るか。そうなれば、ハジャールは昇格するのに理想的な候補者だ」と主張した。
3月にレッドブル入りした角田は3戦して12位、9位、リタイアと誰もが納得するような結果を出せていない。来季に向けてはホンダが2026年にアストンマーティンにパワーユニットを提供することから、かねて同チームへの移籍がささやかれているが、このままレッドブルを去ることになるだろうか。












