東京オリンピックの卓球混合ダブルスで日本卓球史上初の金メダルを獲得した水谷隼氏(35)が「アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025」(7月1日から6日=会場・日本橋三井ホール)のPRアンバサダーに就任したことが23日、発表された。

 世界麻雀は「頭脳スポーツ」としての麻雀を世界に普及させることを目的に2014年に創設された国際大会。過去3回開催されており、今回は東京で初めての開催となる。

 今大会は個人戦に加えて、史上初めての国別対抗チーム戦が実施され、麻雀トッププレーヤーが国の威信をかけて戦う。水谷氏は麻雀に詳しく、麻雀業界との接点も豊富。PRアンバサダーとして大会の熱狂と麻雀の魅力を伝える。

 水谷氏は「日本で行われる世界大会に関わらせていただけることを、大変光栄に思います」とコメント。「麻雀は、今まで積み上げてきた経験、自分を信じる勇気、確率を覆す流れなど、目には見えないものが勝負を左右する奥深い競技だと感じています」と解説した。

 最後に「世界中のトッププレーヤーが極限の駆け引きを繰り広げるこの大会が、多くの方に麻雀の魅力を伝える機会になれば嬉しいです。PRアンバサダーとして、精一杯盛り上げていきたいと思います」と意気込んだ。