バレーボール男子のネーションズリーグ準決勝(1日、中国)、世界ランキング4位の日本は2024年パリ五輪銅メダルの米国に2―3で逆転負け。2日の3位決定戦でスロベニアと銅メダルをかけた戦いに挑む。
勝てば2大会ぶりのメダルが決まる一戦は、第3セットを終えて2―1とリード。勝利に王手をかけるも、第4セットを19―25で落とす。第5セットは日本は富田将馬(大阪B)のブロックで一時は同点とするも、あと一歩及ばなかった。
高橋藍(ルブリン)は「自分の中でも反省として大きくある。もっともっとやれたんじゃないかなという場面と、フルセットの最後の場面でも取り切るところができなかった。まだまだだと思うし、もっと強くなれるところを感じられた」と唇をかんだ。
ただ、まだ戦いが残されている。「気持ちを切り替えて、今日の試合をしっかりと振り返ってさらにそこを強みに変えてきたい」と強調した上で「我慢できているポイントもあったけど、4セット目や1セット目は相手にリードされる場面がやっぱり多かったので、我慢しきれなかった。しっかりもっともっと練習してストロングポイントに変えていきたい」と言い切った。
この日はチーム3位の13得点をマーク。VNL最終戦も自慢の右腕で得点を積み重ねる。












