バレーボール男子のネーションズリーグ(VNL)準決勝(1日、中国)で、日本は2024年パリ五輪銅メダルの米国と対戦する。
日本は予選ラウンドで史上初の12連勝を飾ると、準々決勝では開催国の中国に3―1で快勝。第1セットを奪われるも、、途中出場の富田将馬(大阪B)らが存在感を発揮し、第2セット以降は優位に進めた。対する米国は世界選手権2連覇中のイタリアに3―0で勝利。勢いに乗った両チームの激しい戦いが予想される。
日本はここまで無傷の13連勝と好調を維持しているが、気がかりなのは主将・石川祐希(ジラート)の状態だ。中国戦ではサーブレシーブに苦戦。第2セット途中に富田との交代を余儀なくされた。 ロラン・ティリ監督は「難しい試合だったが、勝ててうれしい」と振り返りつつ「石川が首に問題を抱えていたり、ミドルブロッカーもコンディション不良を抱えている」と口にしていた。
米国との通算成績は76勝138敗と大きく負け越している。直近のVNL予選ラウンドではフルセットの末に白星を挙げたものの、簡単に勝てる相手ではない。2大会ぶりのメダル確定へ、決勝への切符を勝ち取ることはできるか。












