バレーボール男子ネーションズリーグ(VNL)準決勝(1日、中国)の米国戦で、日本の主将・石川祐希(ジラート)が先発メンバーに名を連ねた。
日本は予選ラウンドで史上初の12連勝を飾って堂々の首位通過。準々決勝は開催国の中国に3―1で快勝したが、石川はサーブレシーブで苦しむ場面が目立った。第2セット途中で富田将馬(大阪B)と交代し、ロラン・ティリ監督は「石川が首に問題を抱えていたり、ミドルブロッカーもコンディション不良を抱えている」と口にしていた。
米国はパリ五輪で銅メダルを獲得。今大会の予選ラウンドでは日本が勝利するも、準々決勝では世界選手権2連覇中のイタリアに3―0で快勝した。この日の日米決戦は、第1セットから米国が石川にサーブを集める。しかし、石川はきっちり修正。5―3の場面では米国のサーブをきっちり上げ、自らが強烈なスパイクを決めるなど、安定したパフォーマンスを見せている。












