キャスターの辛坊治郎氏が22日「X」(旧ツイッター)を更新。大阪・関西万博について大胆な予言を披露した。

 開催中の大阪・関西万博は連日数万人規模の入場者が訪れ、大いに盛り上がっているが、辛坊氏は「予言です」と前置きし「万博後半、大量に売った企業チケットで入場する人が激増します。連日15万人を超えるでしょう。休日には20万人を超えるはずです」と後半になると現在の入場者の3~4倍に激増するという見解を示した。

 続けて「こうなると、大屋根リングの上下でかなりの人を収容できたとしても、国際共同館であるコモンズにすら待ち時間が発生します。とにかく空いてる間が賢明です」と訴えた。

 さらに「混んでる日には混んでる日なりの楽しみ方はありますが、それには知識or経験が必要です。私が皆さんに代わって辛い思いをして経験し、皆さんに知識を伝授します」と今後予想される混雑時の楽しみ方を伝えて行くことを宣言した上で「特定の政治的意図等の下で行われるマスコミ報道やネットニュースなどでは決して真の実態は分かりません。兵庫県知事問題と同じです」と付記した。

 また現在の活況について「『悪名は無名に勝る』とはよく言ったもので、私の想定より、開幕早々の平日の人出は、相当多いです」と“万博批判”がPRになった側面もある、との見方を示す一方で「一昨日の日曜日の混雑はそれほどでもなく、皆さんかなり休日の人出を警戒してるようですね。こうして分散してくれると客としては、いつ行ってもラクですが、バランスがいつ崩れるか怖いです」との懸念をつづった。

 その上で「それともう一つ危惧しているのは、混雑批判を恐れてゲートでの荷物検査に緩みが出ると、テロの危険が高まる事です」と指摘し「と言って厳しくすれば、混雑批判が再燃するわけで。ジレンマですよね。大切なのはバランスです。警備当局のみなさん、ホントご苦労様です」と結んでいる。