ドジャース・大谷翔平投手(30)の〝水汲み行動〟が全米で大反響を呼んでいる。DHの大谷が自軍の守備の時間、チームメートのためにクーラーボックスからコップに水を汲んでいる動画が拡散。スーパースターのチームを思う献身的な姿勢が感動を呼び、米メディアも大きく報じている。
「メールオンライン」では「この30歳の日本のセンセーションは舞台裏では謙虚な態度を保っている。ファンは驚嘆している。彼は正しく育てられた」とし「ヤードパーカー」は「小さなことのように思えるかもしれないが、これが大谷を好感の持てる選手にし、チームメートに慕われる理由なのだ」と称賛した。
また「クラッチポイント」は「この動画はスーパースターである彼の影響力が打席や投手のマウンドをはるかに超えていることをファンに改めて認識させた。シンプルな行為だが、力強いものだ。これほどまでに無私無欲で、しかも人目に触れずに行動する姿を見るのは稀だ」としたうえで、改めて人間性を分析している。
「彼の人柄を雄弁に物語っている。彼の謙虚さはキャリアを通して一貫して貫かれるテーマだ。彼の身体能力は比類ないが、称賛を集め続けているのはその振る舞いだ。演出されたカメラでもなかった。ただ、自分が正しいと思ったことを実行しただけだ。彼を特別なものにしているのは才能だけではなく、考え方、価値観、よきチームメートであることが大切だ、ということを示し続けている」と長文で解説。変わらぬ謙虚さと思いやりにファン、メディアも感心するほかない。












